古今洋歌集

…力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をも哀れと思はせ、男女の仲をも和げ、猛き士の心をも慰むるは、それ歌なり。
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Bronze メダルの変遷-3
メダルの話。最後は銅。音楽は、アーチストが思い浮かばないため(すみません)レコード会社の「ブロンズ」を。 1970年代イギリスの音楽界で名を馳せたレーベルで、コロシアム、コロシアムII、ユーライア・ヒープモーターヘッドホークウインドサリー・オールドフィールドザ・ダムド(1982年盤)など、現在でも活動中のアーチストが在籍。レーベルデザインに、猿から人に進化するイラストが使われておりました。残念ながら1980年代前半に倒産してしまった。右は、ユーライア・ヒープ「ルック・アット・ユアセルフ」。日本での曲名は「対自核」だった。

【本日のあれこれ】
メダルに描かれたニケ。本日は東京からシドニーまで。(下・左→右、クリック拡大でご覧を)



1964年東京大会メダル。どうしたんだろう。ニケが大地の恵みを司る豊穣の女神になってしまった。1968年メキシコ大会、細身になりました。顔は鼻筋くっきり笑顔であります。が、全体に印象が弱い。1972年ミュンヘン大会、バランスのよい1960年ローマ大会のメダル像に戻った。右の足指がとても美しい。1976年モントリオール大会。全体に輪郭線が粗く雑。顔も無表情で、魅力に欠ける。ボイコットのあった1980年モスクワ大会。首が長すぎて、顔を無理に乗せてるようなアンバランスさ。右手にもっているのが冠に見えません。




1984年ロサンゼルス大会、ちょっと太め?右下の馬車レリーフがキレイに出ている。1988年ソウル大会、ニケの顔はもうひとつだが、ふくらはぎの線と足の指がちゃんと描かれている。冠もキレイ。1992年バルセロナ大会。やりました!ロングヘアの現代美女ニケ。服もギリシア風でない。背景のコロセウムもなくした。靴をはいているのか、足の指は確認できない。しかし、何に腰掛けているのだろう?1996年アトランタ大会、古代風に戻った。はっきりした表情。でも髪型はカツラのようであります。腕が細い。コロセウムはぐっと小さくなった。2000年シドニー大会、縁どり付き。ニケは中央ラインをまたがず、完全に左サイドへ配置。親しみやすい笑顔がいい。右下の馬車は取ってつけたよう。メダル調査、以上で終わりであります。

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