古今洋歌集

…力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をも哀れと思はせ、男女の仲をも和げ、猛き士の心をも慰むるは、それ歌なり。
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Gold メダルの変遷ー1
本日までのところ、日本は金メダル15個。サッカー、野球、バレー、テニスと球技は残念だったが、日本チーム全体としては快調であります。さて「ゴールド」ということで、音楽は懐かしのアンドリュー・ゴールド。ヒゲはあってもやや頼りなさげな風貌の男は、実はなかなかの才人。1951年カリフォルニア生まれ。父(アーネスト・ゴールド)はウィーン出身の映画音楽家で、ポール・ニューマン主演の1960年「栄光への脱出」ほかでアカデミー賞を4度受賞している。母はシンガーで、「マイ・フェア・レディ」のヘップバーンの歌や「ウェストサイド・ストーリー」のナタリー・ウッドの歌など、数多くの女優に代って歌った。アンドリューは、22歳でリンダ・ロンシュタットのアルバム制作に作曲/アレンジ/楽器演奏で参加したのを皮きりに、現在まで多くのアーチストに曲提供やプロデュースをしている。谷沢永吉のアルバムプロデュースや日本のCM音楽作曲もこなしている。1970年代のソロアルバムは4作あって「What's Wrong with This Picture」(1976年)からのシングルカット「ロンリー・ボーイ」は、77年初頭にビルボード7位のヒットに。80年代中期からは元10CCのグラハム・グールドマンと組んだWAXでもスマッシュヒットを出している。西海岸の音と英国ポップスの長所を合わせた音楽を創る職人。まだまだ現役。写真で見る限り、あまり歳を取ったように見えない。

【本日のあれこれ】
◆アテネのメダル。デザインが76年ぶりに変更となった。前回シドニーまで使われてきたメダルと比べると、ローマのコロシアムを背景に「座っていた」女神ニケが、アテネでは「翼をひろげた立ち姿」となっている。では、もっと昔はどうだったのだろう?ニケに注目して調べてみた。



写真下・左が「ニケ立ち姿」のアテネデザイン(表・裏)、右が「座っている」従来のデザイン(2000シドニー)。アテネのメダルは、スタジアムの中央を踏みしめる巨大なニケの姿に力強さを感じる。シュールですらあります。デザインしたのは、公募で選ばれたギリシア人女性デザイナーだそうだ。

では、108年前のアテネ第1回大会(1896)はどうだろう(写真下・左)。ゼウスが手に持つ地球に乗り、ニケは可憐な立ち姿。金メダルはなく優勝者は銀メダル、第2位は銅メダルだったとか。下・中央は、1900年パリ大会。なんと四角のメダル。はばたく優美なニケ。両手に持つは月桂樹の枝。1904年セントルイス大会(下・右)。メダル表は男性選手。ニケはメダルの裏、地球に乗り左向きの立ち姿でおられます。続きは次回。
なお画像はすべてIOCのWebサイトよりwww.olympic.org/uk/games/past/index_uk.asp?OLGT=1&OLGY=1896


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- | 20:59 | - | -
コメント
from: 黒犬   2008/08/13 2:07 PM
アテネオリンピックのはないのですか(・・?
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