古今洋歌集

…力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をも哀れと思はせ、男女の仲をも和げ、猛き士の心をも慰むるは、それ歌なり。
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鯉幟 にょきにょき筍 男の子

品川駅に近い高輪「ホテルパシフィック東京」敷地内で、筍が取れるという。
東久邇宮(昭和天皇の叔父君・元首相)邸跡地に35年前に建てられたホテルだが、当時植えた竹が
5〜6mに育ち、ちょうど今、筍があちこちから顔を出しているそうだ(東京新聞4月20日記事)。

三鷹は牟礼にある「牟礼の里公園」(下・左)にも竹林があって、
筍がにょきにょき顔を出している(下・右)。
ここは高台にあり、近くの農家で鯉幟が泳ぐのが見える。
杉の子は、たまに可愛い女の子も混じっている気がするが、
筍は、やはりイタズラ好きの男の子だな。顔に泥つけたまま立たされてる(笑)。


また,この園は,お犬様連れ飼主様の侵入禁止なのも非常に良し。

ところで、筍は、昭和の初めまで東京じゃ「目黒」が名産だった。
サンマよりタケノコ。これ、本当の話…。
春雷のあと半月や灌仏会

井の頭公園の花見客の騒がしさに飽きた。
そこで自転車で深大寺(建立は733年)に行った。



突然,かき曇って雨と雷。驚いたな。
で,小1時間したら,また晴れてきた。

青空に,半月が見える。野鳥の声と水音が響く。
寺のほうから風が昇ってくる。
山桜の花びらが,ワンカップに舞い落ちてくる。
1句つくったけど季語重なってるなあ。

この写真は,深大寺で,いちばん静かな茶屋(地図の23番)。
酒を頼んで蕎麦もアテも取らず,景色をひとり占め。

1時間以上,客は誰も来なかった。
郵便局の局員がバイクで来て,茶飲んで話して帰った(笑)。

姥桜

三鷹・ジブリ館の隣庭に,河津桜と寒桜が6〜7本植えてある。

いまが見頃であり,野球(WBC)で日本がメキシコに勝ったため,
気分が良ろしくなり,ポットに紅茶を詰め観桜して来た。
ついでに,携帯で写真を撮った(下画像、ぼけとるがな)。

紅茶の種類は,もちろんウバである(笑)。



しかしウバって,ヴァージニア大学も,アムステルダム大学も,ブラジルのVeiga de Almeidaなる大学も,
みんな「UVA」なのだな(妙に感心)。
ベンチまで78歩
おひさしゅう。長時間無見(Long Time No See)。

事務所(別宅)を出て、左手の階段を降りると、すぐ井の頭公園なのだが、
つい3日ほど前、直近の場所に新しいベンチができていた。

こりゃ、いい。春本番を前に好都合だ。

コーヒー入れて、マグカップ片手に歩いて行って、煙草一服できる。
それも、最近はじめたパイプだぜい。

意識して歩いてみると、別宅ドア〜ベンチまで、78歩だった。
1歩=1ヤード≒91cmらしいが、
日本人短足中年の私の場合、85cmで計算すると、

66.3メートルか。ふ〜ん。




そうそう、別宅に、テプコ光が開通した。

「春の光」ってか…↓
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長野で蕎麦で呑む

長野に行って来た。上田市と長野市で、地元企業の取材。
社長以下、所長連が集合しており、最初は普通の名刺交換。
しかし、初めの挨拶といって、やおら先方様が

「起立!本日はヨロシクオネガイシマス!!」

と大声で。私らも、立って同じように返す(そんなデカイ声は出さんけど)。
後で聞けば、地獄の友よ!という愛唱歌をもつ「地獄の特訓」系セミナに行った成果の軍隊式挨拶だという。

私ら、10年の間に、もっともっとスゴイ「地元のボス」みたいな社長さんも
たくさん見て来たので、さほどは驚かんが。

で、蕎麦である。          
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三浦安針とテトロドトキシン
九州取材では、大分の臼杵(うすき)で
フグを喰べた。合わせたのは、地元産のハダカ麦を常圧蒸留した酒。

いや、旨い。さらに、その料理屋のロケーションが物凄い。
料理屋の二階を上がり、座敷に通されて驚いた。
大きく取った窓の前が一面の海。海と島と小舟。波はおだやか。
ほかの建物は何ひとつ目に入らぬ。

臼杵は、古代(約1500年前)の「石人」文化に始まり、中世では
歴史ある城下町(国宝の磨崖仏!あり)であり、
慶長5年(1600年)には、頑固一徹「稲葉貞通」が美濃から入封し、
明治維新の廃藩置県を迎えるまでの270年、稲葉の殿様の
城下町として廃藩置県まで治められた地だ。

大林監督の「なごり雪」ロケ地にもなった。

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地鶏というブランド
ふだんやらない「飲食」の仕事をしている。
酒の蔵元や、そこで造った酒を置いている料理屋へ行き、飲み喰らいし、原稿を書く。

今回訪ねた蔵元は、すべて九州。

霧島地鶏。これは、客が囲炉裏を囲み、炭火の上の網で大振りながら「薄めに」
さばかれた地鶏を「自分たち」で焼いて喰う。ハサミでチョキチョキと切りながら。
焼き加減は、お好み。生でも喰える鮮度なので、
表面を炙った「タタキ」程度から「よく焼き」に至るまで、客好みの焼き加減で良い。

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